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2025年01月


来週は旧正月。
旧暦でお正月を祝う国では、今が本当の年越しシーズンです。

台湾も旧正月を正式なお正月として祝う国。

今日で仕事納めという会社やお店も多く、明日からは大型連休が始まります。

台湾の旧正月の過ごし方は…

日本人と同じように、家族や親戚が集まって美味しいご馳走を食べたり、お年玉を渡しあったりします。
台湾でお年玉は「紅包」といいますが、大人から子どもへだけでなく、成人した子どもから親に、感謝の気持ちとして渡したり、大人同士でやり取りしたりしますよ。

また、日本と同じように、縁起が良いと考えられている食べ物を使った料理が並びます。
魚や大根、蒸しパン(発音が縁起の良い言葉と似ている)や水餃子(形が昔のお金に似ている)などが、台湾で縁起物とされる食材です。

この時期に台湾に行くと、普段とは違った景色が見られます。
ただ、個人商店などはお正月休みになっているところが多いので、せっかく行ったのに閉まっていた…という場合も。事前のリサーチが必要です。

旧正月の台湾について調べてみました。

【台湾は明日から大型連休! | 台湾の旧正月の過ごし方は?】の続きを読む


シンガポールでは間もなく旧正月。
中華系のシンガポール人にとっては、一年のうちで最も大切な年越しの日です。

シンガポールで旧正月を祝うのは主に中華系の人々ですが、その時に食べる特別な料理があります。

それは「魚生(ユーシェン)」。
お刺身(主にサーモン)とワンタンの皮、ポメロ(柑橘果物)、ピーナッツ、赤や緑の寒天など、それぞれに縁起を担ぐ意味が込められた食材を使ったサラダです。

中華系の人が食べるといっても、これは中国本土にはない料理。
シンガポールで生まれた、シンガポールの伝統料理と言っても良いでしょう。

特筆すべきはその食べ方。

ユーシェンは丸いお皿に盛りつけられ、その周りを囲んだ人たちが長いお箸を一斉にお皿に入れてかき混ぜます。

その時に、「撈起(ローヘイ)」という縁起を担いだ掛け声とともに、お箸で具材を掴んで持ち上げて落とすという動きを繰り返し、新年の願い事をします。

お箸で高く持ち上げて落とすので、当然具材はお皿から出てテーブル一面に散らばっています。
食卓を汚さないようにと小さい頃から教えられる日本人は、初めて見た時は驚く人が多いようです。

料理名は「ユーシェン」ですが、混ぜるときの掛け声「ローヘイ」という名前で呼ぶ人も多いですよ。

この時期、シンガポールのスーパーにはユーシェンのセットが並び、レストランはどこもユーシェンを出しています。

企業が新年会として団体でレストランのユーシェンを予約したり、親戚一同が集まったりと、旧正月期間は至るところでローヘイの掛け声が聞かれます。

この時期のシンガポールに旅行すると、いつもとは違った一面が見られるかも。



【初めて見るとちょっと引く!? | シンガポールのお正月料理の食べ方】の続きを読む


日本では大学入学共通テストが終わり、これからさまざまな大学の一般入試のシーズンに突入しますね。

日本の大学入試の方法も近年ではさまざまな形式があり、単に偏差値を高めるだけでなく、希望の進路によって緻密に戦略を立てることが求められるようになってきました。

さまざまな要素が求められるようになってきて日本の大学入試ですが、海外の大学に留学ではなく正規入学したいと思った場合、どのような準備が必要でしょうか?

北米(アメリカ・カナダ)の大学に入学したいなら、英語力だけではなくもっと幅広い勉強が必要です。

アメリカもカナダも大学は基本的に4年間で、高校を卒業していれば出願自体は誰でも可能です。

一番の違いは、大きな試験会場で皆が一斉に問題を解く、という入学試験がないこと。
すべて書類や面接で審査されます。

各大学が定めた必要書類(高校の成績や履修科目、TOEFLやIELTSのスコア、エッセイや推薦状、また、アメリカはSATやACTなどの大学進学適正試験スコア)から合否が判定されます。

SAT・ACTとは、アメリカので行われる大学受験のための統一試験。
英語力ではなく学力を測るためのものなので、高い英語力と同時に幅広く深い知識が求められます。
SATとACTは受験科目が違い、ACTはやや理系向きと言われています。

そして、SATやACTの点数がどれだけ高く、たとえ全米トップのスコアであったとしても、それだけでは合格できないのがアメリカの大学です。

課外活動や人柄、スポーツの実績、ボランティア活動、生徒会への貢献などが非常に重視されているので、勉強だけを頑張っていればよいというわけではありません。

北米の大学に入学したい場合は何が必要か調べてみました。

【海外の大学に行きたい | アメリカ・カナダで正規の入学には何が必要?】の続きを読む


グルメやコスメ、ドラマなど韓国のコンテンツが日本で広まるにつれ、韓国に住んでみたいという人も増えているようです。

留学やワーホリももちろんアリですが、韓国で就職して、本格的に現地に移住したいと考えている場合、韓国で仕事を見つけるのはどれくらい難しいのでしょうか?

韓国は日本以上に学歴社会であり、競争も激しくなっています。
韓国人でさえ就職が難しいと感じている人が多いなか、外国人が韓国の就労ビザをとるのはかなり大変かもしれません。

・韓国での希望職種と関連のある分野の修士以上の学位を所持
・韓国での希望職種と関連のある分野の学士学位+1年以上の該当分野での経歴
・韓国での希望職種と関連のある分野で5年以上の勤務経歴
が就労ビザの申請に必要な条件とされており、もし上記に当てはまらない場合でも、世界TOP500に入る大企業で1年以上専門職種勤務キャリアがある、世界で優秀な大学卒業(または卒業予定)である、韓国国内大学卒業(または卒業予定)であるなどの場合には優遇措置が受けられます。

就職には韓国語も必要となることが多いので、韓国国内の大学に留学して卒業することが最も近道なのかもしれません。

韓国での就職について調べてみました。

【韓国で就職 | ビザの難易度は?どんな職種が求められている?】の続きを読む


来週から、韓国は旧正月(ソルラル)の長期休暇が始まります。

ソルラルは西暦のお正月よりも重んじられている年の変わり目で、家族や親戚が集まるために帰省したり、長期の連休を利用して旅行に出かけたりなど、日本のお正月と同じように過ごします。

この時期に韓国旅行に行く人は、事前のリサーチが必要。

なぜならば、行き先によっては韓国人が国内旅行で訪れていつも以上に混雑していたりするからです。
ホテルの値段もこの時期は上がりがちです。

また、お店の営業情報も注意。
明洞など観光地化しているところは旧正月でも営業しているところが多いですが、穴場的なお店など、ローカルのお客さんが中心のところはお休みしている可能性があります。

美味しいお店が閉まっているとがっかりしてしまいますが、それでもこの時期だけ見られる街の賑わいや、人々が新年を迎えてお祝いしているところなどを体験するのも素敵ですね。

韓国の旧正月について調べてみました。

【この時期の韓国旅行は注意!? | 旧正月の韓国は穴場?激混み?】の続きを読む

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