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2025年01月


2025年が始まり、また、お店やオフィスなどでは通常営業が始まりました。
一年の始まりはやはり清々しく、新たな気持ちになりますね。

日本人が一年のうちで最も大切にするお正月ですが、世界では少し捉え方が違うようです。

人気の旅行先、フランスでは1月6日はまだクリスマス。
クリスマスを締めくくる日です。

フランスではカトリックの人が多数なので、カトリックの伝統に沿ったクリスマスのお祝いをしています。

クリスマスは10月中旬から始まり、12月23日までが準備期間。
当日は12月24、25日。

そして26日から1月6日までは、年越しのお祝いも兼ねつつまだクリスマスのイルミネーションはそのままです。

大晦日は「Réveillon du Nouvel An」と呼ばれていて、こちらも大切なイベント。
フランスでは友人とパーティーをしたりと、日本人のクリスマスに近い感覚で祝うようです。

そして1月6日は「公現祭」「エピファニー」という、イエスキリストが誕生した日に見えた明るい星を追って来た東方三博士が、ベツレヘムに到着した日と言われています。
東方三博士の旅は12日間かかったため、12月25日から12日後の1月6日に祝われます。

この時に食べられるのが日本でも有名なお菓子「ガレット・デ・ロワ」。
中に陶器の人形が入っていて、切り分けた時にその人形に当たった人がその日の王様・女王様となります。

フランスのお正月のお菓子として紹介されがちですが、クリスマスの一環の食べ物と言った方が正しそうですね。

フランスの新年の過ごし方について調べてみました。

【フランスはまだクリスマス? | あの有名な正月菓子もクリスマスのため?】の続きを読む


近年の発展や物価の安さ、生活のしやすさなどから注目を集めているタイ移住。

タイにはお正月が3回あると知っていましたか?

1つ目は、西暦の1月1日。
この時の年越しではカウントダウンパーティーや花火、コンサートなどがあります。

2つ目は、中国の旧暦で行われる旧正月。
タイには華僑の人も多く住んでいるので、旧正月のお祝いも盛大です。
中華街ではパレードなども行われます。

3つ目は西暦とも中国の旧暦とも違うタイの旧暦「チャントラカティ」に基づいて行われる旧正月、「ソンクラーン」。
中国の旧正月はその年によって何日から始まるのかが変わりますが、ソンクラーンはタイ政府によって4月13日から15日と決められています。
日本では「水かけ祭り」という名前で知られています。

タイ人の中でも盛り上がりは、圧倒的に3番目の「ソンクラーン」。
次に中国の旧正月、最後に西暦の正月という感じなので、1月1日はそれほど儀式や慣習に基づいたものではありません。

お正月をタイで過ごすといつもとは違った景色が見えるかも?
タイのお正月について調べてみました。

【タイにはお正月が3回来る!? | タイで生活すると新年の迎え方が変わるかも】の続きを読む


2025年が始まりました。
気持ちが新たになり、また、引き締まりますね。

ですが、新年を迎えて清々しい気持ち…というのは、実は日本人だけかも!?

世界のお正月は…

・アメリカ…ニューヨーク・タイムズスクエアのカウントダウンで紙吹雪が舞う「ボールドロップ」が有名ですね。
アメリカの新年やお祭り感覚の楽しいイベントという感じ。
友達や恋人とにぎやかに過ごすので、日本人のクリスマスの感覚に近いかもしれません。

そもそもアメリカは国土が広いので、年越しのカウントダウンといっても国内で4回ほどあります。
日本のように全国民が除夜の鐘を聞きながら…というような事はできないので、一斉に年が改まるという感覚も薄いようです。

・スペイン…スペインには日本と同じような年越しのお祝いの概念があると言えるかも。
大晦日にマドリードにある「プエルタ・デル・ソル」の鐘が12回鳴りますが、その鐘に合わせて1回につきブドウを1粒ずつ、合計12粒食べるという慣習です。
ただ、この慣習は1900年代に始まったという説もあり、比較的新しいものかも。

この他にも赤い下着で年越しをすると縁起が良いなどもあるようです。

・デンマーク…新年にはお世話になった人の家に、いらなくなったお皿を投げつけて祝福する「皿投げ」の風習がある。

新年の迎え方は歴史や文化によって色々。
世界の新年の迎え方を調べてみました。

【お正月の迎え方 | 世界ではこんなに違う!?】の続きを読む

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