その美しさと引き換えに、日々の生活には“坂”と“路面電車”という二つの特徴と向き合うことになります。
階段や石畳の上り下り、すれ違う28番トラムのベルの音。
今回は、そんなリスボンの街で暮らす移住者が実践している「暮らしを軽やかにする7つの工夫」をご紹介します。
1. “歩きやすい靴”はおしゃれより機能性重視で選ぶ
坂と石畳が入り組むリスボンでは、靴選び=安全対策&ストレス軽減。
ヒールや底の薄い靴は避け、滑りにくく足にフィットするスニーカーやウォーキングシューズが定番。
とくに雨の日は予想以上に滑りやすくなるため、レザーよりゴム底が安心です。
2. 買い物は“こまめに少量ずつ”が基本スタイル
週末にまとめ買いするよりも、こまめに少量ずつ、軽い荷物で買い足すのがこの街流。
カートや重いエコバッグを持って坂を上るのはかなりの負担になるため、徒歩圏内で済ませられる地元商店との関係が大切にされます。
3. 買い物バッグは“肩掛けよりリュック型”が便利
リスボンの傾斜では、肩掛けバッグは片方のバランスが崩れやすく、上り下りに不向き。
背中でしっかり支えられるリュックタイプのバッグを使うことで、両手が空き、安全面でも安心。
ちょっとした移動でも“体に優しい設計”が求められます。
4. 時間にゆとりを持って“トラムの揺れ”を楽しむ心の余白を
坂の多いルートを走るトラムは、時に遅延やストップも日常茶飯事。
イライラせず「揺れも景色のうち」と受け止めることで、移動そのものが楽しみな時間になります。
28番線や24番線など、のんびりした路線は“気分転換の乗り物”としても重宝されています。
5. 帰宅ルートは“登りより下り”になるよう逆算して動く
リスボンで暮らす人の間では、「帰り道が登りだと気が重い…」というのが共通の悩み。
そこで、出かける順番を工夫して、最後に下り坂になるようなルート設計が生活の知恵になっています。
体力を使いすぎず、暮らしを続けるコツのひとつです。
6. “坂の途中の景色”を楽しむ余裕を持つと疲れにくい
フィリグラナ模様のバルコニー、軒下のツバメ、アズレージョの壁。
リスボンの坂には“立ち止まる理由”がたくさんあるため、あえて小休止しながら歩くスタイルが定着します。
「疲れたから止まる」ではなく、「眺めたいから止まる」。そんな視点の切り替えが、日々を少し軽くしてくれます。
7. オンラインサービスと宅配を賢く取り入れる
最近では、食料品や日用品の宅配サービスも充実しつつあり、特に雨の日や体調がすぐれない日は大助かり。
Uber EatsやGlovoなどの配達アプリは、坂道の暮らしを快適にする“第二の足”として定着しつつあります。
💬まとめ
リスボンは、どこを歩いても絵になる街。けれどその美しさは、“坂と向き合う毎日”でもあります。
だからこそ、無理をせず、自分のペースで工夫しながら暮らすことが大切。
階段の途中で深呼吸し、石畳に映る影を眺めながら、今日という一日を歩いてみる。
そんな風に、自分らしいリズムで暮らせるのが、この街の魅力かもしれません。
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<ツイッターの反応>
(出典 @ojya27)
音
@ojya272024.10 音旅 ポルトガル🇵🇹リスボン 細い路地を路面電車が通るこの風景、洗濯物が干してあるこの風景、見たかったポルトガル🇵🇹! こんな道が細いのに平気で路駐しててバスが通れなくなってたりしてた🚌 途中でドラえもんのTシャツ着た人見かけて(アジア人ではない)ふらっとついて行ってしまった pic.x.com/r99DT6Kuzz
(出典 @miyazaki_nobu)
NobZaki
@miyazaki_nobuポルトガル🇵🇹リスボンのくすみがかった白い街、坂道、階段、路面電車🚋に海🌊ポールがハンディカメラで撮る📹街の風景と手紙に綴る言葉✉️ 「街は白く、孤独も白く、沈黙も白い…」そして愛する女達…あの頃、船員になって見知らぬ国や街に行くのに少し憧れました⚓️😅 pic.x.com/3g7z2wRHvv
(出典 @yasu_hiwatari)
飛渡泰彦
@yasu_hiwatari私のヨーロッパへの郷愁はリスボンの路面電車へと収斂する。 pic.x.com/C3o8E9TfHH
(出典 @okazuhetting)
okazuhetting
@okazuhetting2012年欧州旅行4 英国からポルトガルに飛行機で移動 リスボン市内はかつてイスラム帝国にも占領された事があるので、西洋とアラブの混じった街並みが独特。坂が多く、可愛い路面電車の走る街! スペインやイタリアに比べると大人しく、皆ちょっと疲れてるのかな?という感じが心地良かった🤣 pic.x.com/iyDFNi2bdf
(出典 @sWtKawmkKD50823)
知らねぇやつと
@sWtKawmkKD50823ポールは貨物船から見える海に恋焦がれ、 自由を求めてリスボンに降り立つ。 8ミリカメラで捉えた映像は、 彼にとって自由のモチーフだ。 街なかを走る路面電車。 陽光に揺らめく純白のシーツ。 初めてのホテルの扉、美しい女性。 #白い町で #アラン・タネール
(出典 @tenpokusen)
天北線まわり(Northen Rail Line via seashore in Japan)
@tenpokusen狭軌感のある路面電車がいい (1994年リスボン) こんな電車が日本に走っていたなら その街に住んじゃうかもね pic.x.com/fCkI4vNIJD
(出典 @aylvtb)
amy
@aylvtb路面電車が走る街好きだなあ #リスボン #amyひとりたび2024 pic.x.com/0f4Beqn3T7
(出典 @itschicachica)
chika (元fanvillage村民🐦)
@itschicachicaマツコの知らない世界「路面電車」。海外はプラハ、ボルドー、リスボン、ウィーン、シドニー、シアトルで乗った。フランクフルト、ミュンヘン、デュッセルドルフのは路面電車?日本は函館市、富山市、松山市、広島市、熊本市で乗った。始めて乗る時、お客さん同士の距離近いから少し緊張するけど好き。



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